アジア周遊で、陸路ですべて行くのであれば安いけど、
どうしても日程等で飛行機を使わないと厳しい場合がある。
自分もSkyscannerだったり、skygate、expedia等を
使い基本的にはこれらのサイトで比較して購入する。
ただしこの便利なサイトでも何故か現れないもっと安い航空券があったりする。
自分はアジア周遊の中で、
ラオス(ルアンパバーン)からベトナム(ハノイ)や
ベトナム(ホーチミン)からカンボジア(シェムリアップ)の飛行機を取る必要があり、
上記の便利なサイトを何度か見比べた。
そして上記の路線だと、ラオエアーなど安いものも出てくるのだが、
若干評判の低めな航空会社だと旅の行程に影響が出る事もある。
すると若干高くても評価が高い航空会社を使いたくなったりもするわけ。
上記の路線であればベトナム航空が就航しているのだけど、
Skyscannerだと結構高い値段が表示される。
とはいえ〜と思いベトナム航空のサイトから予約をしてみようと
同条件同日を調べてみるともっと安い航空券があったりするわけ。
(必ずではないし、空席状況にもよるはず)
この画像のようにスペシャルディールの一番安いものが、
何故か比較サイトでは現れない事が多々あった。
実際これの値段で言えば、ラオ航空等ともあまり変わりもないし、
スペシャルディールだからと言ってもしっかり預け荷物は20キロ付いてくるし、
軽食だって付いてくるわけ。
リコンファームもいらないし、オンラインチェックインも出来るから、
時間の短縮にも繋がる。
もしかしたら自分の検索方法が間違っているのかもしれないが、
アジア旅中、これのおかげで余分に高い航空券を取らずに済んだ。
ほどほど無計画な旅の中でも飛行機を予約しなければ行けないとき、
便利な比較サイトで調べつつ、
航空会社のホームページでも同様に検索してみるだけで、
場合によっては40ドルくらい安くいけたりもするので、
若干の節約には繋がるのじゃないかな〜。
まあスリーピングバスや、鉄道の安さに比べれば十分高いけど。
時には時間をお金で買う事で観光の時間、滞在の時間が増えるので、
その時の状況に合わせ検討するのが賢いたびなのかなと思う。
旅~Espressivo Animato~
~旅と自然と釣りと料理~ オーストラリアでの生活、国内外の釣りや世界各地の旅の記録
2017年5月12日金曜日
2017年5月11日木曜日
ベトナム、ホイアンのうまいチキンライス
ベトナムのホイアン。
ホイアン名物がいくつかある中で、
外せない1つが、このコム・ガー(チキンライス)
ホーチミンや、ハノイでも食べられるのだが、
ここホイアンの名物料理。
タイのカオマンガイや、シンガポールチキンライス、海南チキンライス等
東南アジア近辺にはチキンライスがあるが、
このベトナム式チキンライスもとてもうまい!
くず米にミント、チキンの切り身やレバー、オニオンスライスが乗っていて、
別皿にパパイヤの千切りがやってくる。
これをちょろっと辛いタレと一緒に混ぜ合わせていただく。
チキンも柔らかくとても食べやすいし、
チキンスープも優しい味なので、
比較的お腹にも優しいベトナム料理。
そしてこのお店は歴史も長く、
ローカルの人もたくさん食べにくる名店。
場所はここ
ホイアンのバインミー(サンドイッチ)の人気店、
バインミーフーンと同じストリート沿いにある。
色々メニューはあるみたいだが、
「コム・ガー」と言えば自動的に出てくるので心配なし。
せっせと作るおばちゃんを見ながら待っていれば、
素敵なホイアン名物にありつける。
ホイアン名物がいくつかある中で、
外せない1つが、このコム・ガー(チキンライス)
ホーチミンや、ハノイでも食べられるのだが、
ここホイアンの名物料理。
タイのカオマンガイや、シンガポールチキンライス、海南チキンライス等
東南アジア近辺にはチキンライスがあるが、
このベトナム式チキンライスもとてもうまい!
くず米にミント、チキンの切り身やレバー、オニオンスライスが乗っていて、
別皿にパパイヤの千切りがやってくる。
これをちょろっと辛いタレと一緒に混ぜ合わせていただく。
チキンも柔らかくとても食べやすいし、
チキンスープも優しい味なので、
比較的お腹にも優しいベトナム料理。
そしてこのお店は歴史も長く、
ローカルの人もたくさん食べにくる名店。
Com Ga Ba Buoi
場所はここ
ホイアンのバインミー(サンドイッチ)の人気店、
バインミーフーンと同じストリート沿いにある。
色々メニューはあるみたいだが、
「コム・ガー」と言えば自動的に出てくるので心配なし。
せっせと作るおばちゃんを見ながら待っていれば、
素敵なホイアン名物にありつける。
2017年5月10日水曜日
ベトナム、ホイアンでおいしいバインミー。
ベトナムのホイアン。
ダナンの空港からタクシーで40分ほどの街。
世界遺産にもなり、美しいランタンが彩る街。
そのホイアンの中でもかなり美味しいと噂のバインミーを食べに
「Banh Mi Phuong」
場所は旧市街から歩いてすぐ
ちなみに
バインミーとはベトナム風のサンドイッチ。
フランスパンに、バターやパテを塗り、野菜、パクチーや、肉などをはさみ、
ヌックマム(魚醤)を振り掛けたサンドイッチ。
ここのバインミーのお店。
ひっきりなしに人がくる。
アジア人もヨーロピアンもたくさんきては、
どんどん買って行く。
価格も20000ドン〜25000ドンと安い!
バインミーを作ってくれてるおばちゃんの前には、
野菜やお肉類がい〜〜っぱいあって、
それをせっせとバインミーにしてくれる。
自分はベトナムのソーセージのグリル入りの
バインミーをオーダー。
待つ事数分で出来上がり。
少し小ぶりのフランスパンにたっぷりと具が挟まり、
野菜とお肉のコンビネーションがまた格別!!
1個はすぐ無くなってしまうくらい美味しいので
2個くらい買っても良い感じ!
ホイアンに行くならここは押さえておかないと!
ちなみにここのすぐ横あたりでは、
フランスパンを焼いているとこがあり、
大量にフランスパンを購入していく人もいます。
焼いてるとこも覗けますよ〜〜〜〜。
ダナンの空港からタクシーで40分ほどの街。
世界遺産にもなり、美しいランタンが彩る街。
そのホイアンの中でもかなり美味しいと噂のバインミーを食べに
「Banh Mi Phuong」
場所は旧市街から歩いてすぐ
ちなみに
バインミーとはベトナム風のサンドイッチ。
フランスパンに、バターやパテを塗り、野菜、パクチーや、肉などをはさみ、
ヌックマム(魚醤)を振り掛けたサンドイッチ。
ここのバインミーのお店。
ひっきりなしに人がくる。
アジア人もヨーロピアンもたくさんきては、
どんどん買って行く。
価格も20000ドン〜25000ドンと安い!
バインミーを作ってくれてるおばちゃんの前には、
野菜やお肉類がい〜〜っぱいあって、
それをせっせとバインミーにしてくれる。
自分はベトナムのソーセージのグリル入りの
バインミーをオーダー。
待つ事数分で出来上がり。
少し小ぶりのフランスパンにたっぷりと具が挟まり、
野菜とお肉のコンビネーションがまた格別!!
1個はすぐ無くなってしまうくらい美味しいので
2個くらい買っても良い感じ!
ホイアンに行くならここは押さえておかないと!
ちなみにここのすぐ横あたりでは、
フランスパンを焼いているとこがあり、
大量にフランスパンを購入していく人もいます。
焼いてるとこも覗けますよ〜〜〜〜。
2017年5月9日火曜日
カンボジア、シェムリアップで感動のカフェ。
カンボジア、シェムリアップに滞在中
一番感動したカフェ。
Fresh Fruit Factory。
市内からでも歩いていける距離にあるカフェ。
広い店内に、ゆったりと配置されたソファや、テーブル達と、
シーリングファンが心地の良い風を運んでくれる。
ここで頂いたのは、マンゴーとパッションフルーツのスムージ。
それと同日に再訪して、
マンゴーパッションフルーツのパンケーキ。
店内の至る所に様々な旅人達のメッセージが綴られていて、
シェムリアップに訪れた多くの人から愛されているのがわかる。
かなりヨーロピアンのお客さんやアジア諸国のお客さんからも
人気のあるカフェ。
オーナーのヒロ夫妻もとても素敵な方で、
カンボジアに移住してこのカフェをオープンしたとのこと。
良いものを日本式のサービスで提供する。
その気持ちが入ったメニュー達がとても良い時間を与えてくれるカフェ。
様々な国で日本の心が広がって行くよう
日本人ももっと外に目を向けていくべきだと思う。
場所はこちら
一番感動したカフェ。
Fresh Fruit Factory。
市内からでも歩いていける距離にあるカフェ。
広い店内に、ゆったりと配置されたソファや、テーブル達と、
シーリングファンが心地の良い風を運んでくれる。
ここで頂いたのは、マンゴーとパッションフルーツのスムージ。
それと同日に再訪して、
マンゴーパッションフルーツのパンケーキ。
店内の至る所に様々な旅人達のメッセージが綴られていて、
シェムリアップに訪れた多くの人から愛されているのがわかる。
かなりヨーロピアンのお客さんやアジア諸国のお客さんからも
人気のあるカフェ。
オーナーのヒロ夫妻もとても素敵な方で、
カンボジアに移住してこのカフェをオープンしたとのこと。
良いものを日本式のサービスで提供する。
その気持ちが入ったメニュー達がとても良い時間を与えてくれるカフェ。
様々な国で日本の心が広がって行くよう
日本人ももっと外に目を向けていくべきだと思う。
場所はこちら
2017年5月6日土曜日
カンボジア、シェムリアップ空港でアライバルビザの為の備忘録(2017年4月)とSIMカード
様々な情報があり、いったい現在はどのような状況なのかと
思い降り立ったシェムリアップ空港。
ホーチミンからベトナム航空にて、
シェムリアップ空港へ。およそ1時間くらいのフライト。
空港に着いてからは
歩きにて空港内へ
乗客の流れに乗って行けば、自然とビザおよび、入国カウンターのある
場所へとたどり着けた。
事前で調べた情報によると、ATMはある?とか、くらいの情報しかなかった。
空港内に入ってすぐ右手にATMが3台ほど。
オーストラリアの銀行ANZもあった。
電源入ってないと下ろせないかも!?なんてネット情報もあったけど、
とっても綺麗な空港でATMも3台あるし、
下ろせないってことはないはず。
ただし、この空港内(ビザ取得、入国審査部分)には
ビザで必要な写真撮影出来る所も、両替所も無かった。
実際必要なものは、
4cm x 3cmの写真(自分は少々大きかったけど問題無し)
ビザ代:USドル30ドル
申請書
だけだった。
念のためと思い、
ホーチミンの空港でアメリカドルに両替しておいて助かった。
写真も必要になるとのことだったので日本から持参。
ちなみに申請時にたまたま隣にいた日本人の女の子は
アメリカドルも無く、写真も無かったが、
日本円渡したらOKだった。。。
ただし、おつりを換算すると通常よりは(ビザ代30ドル)取られているようだ。
なので、一番賢い方法は、
日本、もしくは経由地の空港にて最低US30ドル分は換金。
および、クレジットカードかデビットカードでシェムリアップ空港でUSドルを下ろす。
日本から写真は持参
が一番良い模様。
時期もあるのかもしれないが、申請してからパスポートが返ってくるまで
5~10分ほどしかかからなかった。
入国審査時、右手、左手の指紋を取るので、迷わずに。
流れ的には右手の親指以外4本→右手親指→左手親指以外4本→左手親指だった。
そして荷物を受け取り、空港から出てすぐ左手の角には、
空港タクシーがある。値段も一律。
車タイプが10ドル、トゥクトゥクだと6ドルだった。
空港でてすぐ左手にはSIMカードを買えるお店が3店舗ほど。
用途に合わせて購入が良いと思われる。
一番安いプランでUS3ドルがあったが、
自分は滞在日数となど考え7ドルプランをチョイス。
シェムリアップの街内、空港への道すがらは
4Gにて通信可能だったし、速度も十分。
アンコール遺跡周辺では、ところどころ電波が広いづらい地域もあった。
通信環境が必要な人にはSIMカード購入が良いと思われる。
思い降り立ったシェムリアップ空港。
ホーチミンからベトナム航空にて、
シェムリアップ空港へ。およそ1時間くらいのフライト。
空港に着いてからは
歩きにて空港内へ
乗客の流れに乗って行けば、自然とビザおよび、入国カウンターのある
場所へとたどり着けた。
事前で調べた情報によると、ATMはある?とか、くらいの情報しかなかった。
空港内に入ってすぐ右手にATMが3台ほど。
オーストラリアの銀行ANZもあった。
電源入ってないと下ろせないかも!?なんてネット情報もあったけど、
とっても綺麗な空港でATMも3台あるし、
下ろせないってことはないはず。
ただし、この空港内(ビザ取得、入国審査部分)には
ビザで必要な写真撮影出来る所も、両替所も無かった。
実際必要なものは、
4cm x 3cmの写真(自分は少々大きかったけど問題無し)
ビザ代:USドル30ドル
申請書
だけだった。
念のためと思い、
ホーチミンの空港でアメリカドルに両替しておいて助かった。
写真も必要になるとのことだったので日本から持参。
ちなみに申請時にたまたま隣にいた日本人の女の子は
アメリカドルも無く、写真も無かったが、
日本円渡したらOKだった。。。
ただし、おつりを換算すると通常よりは(ビザ代30ドル)取られているようだ。
なので、一番賢い方法は、
日本、もしくは経由地の空港にて最低US30ドル分は換金。
および、クレジットカードかデビットカードでシェムリアップ空港でUSドルを下ろす。
日本から写真は持参
が一番良い模様。
時期もあるのかもしれないが、申請してからパスポートが返ってくるまで
5~10分ほどしかかからなかった。
入国審査時、右手、左手の指紋を取るので、迷わずに。
流れ的には右手の親指以外4本→右手親指→左手親指以外4本→左手親指だった。
そして荷物を受け取り、空港から出てすぐ左手の角には、
空港タクシーがある。値段も一律。
車タイプが10ドル、トゥクトゥクだと6ドルだった。
空港でてすぐ左手にはSIMカードを買えるお店が3店舗ほど。
用途に合わせて購入が良いと思われる。
一番安いプランでUS3ドルがあったが、
自分は滞在日数となど考え7ドルプランをチョイス。
シェムリアップの街内、空港への道すがらは
4Gにて通信可能だったし、速度も十分。
アンコール遺跡周辺では、ところどころ電波が広いづらい地域もあった。
通信環境が必要な人にはSIMカード購入が良いと思われる。
2017年4月5日水曜日
アジア周遊2日目(バンコク)
4月5日
朝目覚める。
自分の部屋とは違う景色。
このホステルは朝食付きなので、
ラウンジに降り、パンとミロを。
このホステルは庭が綺麗で眺めが良い。
よく寝れたし、気持ちがいい朝だ。
目覚めて違う場所で朝を無事迎える。
「あぁ来てよかった」そう感じる。
今日は昼から友達と会えるので、
昼までゆっくり過ごし友達と再会。
お久しぶりのS君との再会に感動〜〜〜
まずはお昼に!とおすすめのトムヤムクンのお店へ。
ラチャウティー駅を降り歩くこと5分ほど?
定食屋さん的なお店へ。
Pe Aor
そこでトムヤムクンと焼きエビと、オムカレーを注文。
待つこと数分で到着!
あまり刺激的過ぎない味のトムヤムクン。
エビが一匹入っていて、麺を入れるかも選べる。
自分は平打ちの米粉の麺、友達は乾麺のラーメン風。
う~んうまいっ!
味付けがマイルドだけど美味しい。
オムカレーもこれまたうまい!
そして焼きエビ!タイと言ったらエビ!
うまい!!!エビミソカレーが合う〜〜〜
かなり美味しい~エビちゃん。
青唐辛子のディップも辛いけど美味しい~。
トムヤムクン+ヌードルは65+15バーツ。
オムカレーも65バーツ。
焼きエビは150バーツ。
二人でいっぱい食べて、400バーツ以下。
やすいなやっぱり。
ここはうまいよ。マジで。
その後線路沿いを歩いてから、ローカルの人が通うというマーケットをぶらり。
パワーがすごい!置いてある食材達も魚も肉もすごい。
マジで余すとこなく食べるんだなって感じ。
ただし水質レベルはヤバいので加熱はおすすめ。笑
友達の手際の良い交渉でタクシー捕まえて
バビューンとトンローにある果物屋さんでカオニャムマムアンをテイクアウト。
昨日とは違うお店でのマンゴーと餅米のデザートですよ!
それを持ってカフェでまったり。
彼からの現地情報によると最近多くの店では専門業者が作る氷を購入し使用してるので、
氷に気を使わなくて良いとのこと!
昔バリで氷でお腹壊したのでありがたい情報。
そして治安も比較的良いので夜歩いていてもほぼ危険は無くなってるよう。
バンコクは都会なんだね。
その後友達と一旦別れて、
ワットポー、ワットアルンを見学。
サパーンタクシン駅からチャオプラヤエクスプレスボートでワットポー、ワットアルンへ。
黄金のスリーピングブッダを拝みます。
しかしタイにはそこら中に猫ちゃんがいっぱい!
か・・・かわいいぜ
この↑色彩色が素敵だよね〜〜〜〜〜!
ちなみに
ワットアルンはまだ改装中で中には入れないとのこと。
ちなみにワットポーからの渡し船は4バーツでした。
帰りはエクスプレスボートでまたサパーンタクシン駅へ。
片道15バーツ。安いね!
宿に一度戻り、
友達と再度キャッチアップし、
さらに別の友達もJoinしての夕食。
ここも友達がお客さんとか連れてくる、
古民家を改築した美味しいタイフードのお店。
Le Dalat Restaurant
タイの前菜盛り合わせ、トムカーガイ、カニカレーを注文。
トムカーガイはオーストラリアに住んでいた時に美味しいのに出会ってからのお気に入り。
カニカレーもマイルドで美味しかった!
というか全て美味しいぞ!
さすがは有名店。
少しお高いけど、日本から遊びにきて
美味しい間違いの無いタイ料理を食べるにはとても良いお店だった。
その後移動して、
スクンビットにあるNovotel 20のRooftop Barへ。
バンコクには数多くのRooftop Barがあるとのこと。
一番高いのはシロッコのRooftop Bar
でもここのBARでも十分に綺麗で素敵な景色。
バックパック旅行ではあるけど、
楽しみの為にケチらないことが旅を楽しむ方法だと思う。
そして世界のいろんな事を経験してくると、
思わぬ所で友達に会えるもんなんだね。
出会いに友人に感謝!
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